inachanpe222様専用ページ 【公式通販】。こちら2点に分けてご購入いただくお品物です。必ず2点ともご購入くださいませ。片方だけしかご購入いただけない場合はキャンセルさせていただく事になりますので、ご理解くださいますように。①ぼろぼろの状態でやってきたシノダのサクラビスク君。できる限りのお手入れをして、たくさんのお着替えも揃えました。3枚目の写真のフルセット「お人形、お洋服上下、帽子、マフラー、ソックス、エプロン、小さな花」が、お届けするものの全てです。大正から昭和初期あたりがお誕生年の坊やちゃん。薄墨色の書き毛は、頂点がまるで菊の花びらのように描かれていて、ちょっと見とれてしまいます。私が修復しましたのは1.オニキスの目を入れ、後から石塑粘土で固定しました。オニキス独特の艶が瞳のように輝きます。ただ、オニキス玉と目の切りとのカーブが異なるため、縁に隙間があります。2.ゴムが劣化していましたので、新しいゴムで引き直しました。手足が動かせます。3.昭和初期の布で上着を作り、貝ボタンをとめました。後ろ側がホック止になっていて着脱可能です。ズボンはビンテージの縮緬。上着も共布で縁取りしました。4.帽子とソックスとマフラーを手編みでこしらえました。帽子のトップには貝パールをつけています。ちいさなお花もどうぞ。5.エプロンはアンティークの薄手木綿でこしらえました。2カ所にレースを配しています。男の子に木綿のエプロンを着せるのが大正初期に流行ったので、そんな雰囲気に。お顔はきれいになりましたが、その他のところに経年の汚れがあります。特に足のごふんの劣化が目立ちますので、写真でご確認くださいませ。②セルロイドのブローチ昭和初期から大正あたりのアンティークブローチです。裏側に 「MADE IN JAPAN」の刻印が認められますので、輸出用に作られたものと思われます。ボリュームのある大輪の菊の花の下にはつぼみや葉が控えていて、レトロモダンな雰囲気が楽しめます。アイボリーの地色に花弁は薄紅色、蕊はピンクにわずかな黄色を含んでいるように見えますが、どうでしょう。下に向かうほど緑を濃くするグラデーション。クリップタイプで、ぱちんと気持ちよく開いたり閉じたりします。金属の種類は不明で、ここに多少の経年感があります。